グーグルアドセンス審査合格に必要な要素とは【実例紹介】

ブログで副収入

何度不合格になっても挑戦できるということで、ものは試しにと思いグーグルアドセンス(Google AdSense)にこのブログで申請してみたところ、なんと一発で合格しました。

申請したのが2021年11月7日(日)、合格通知が来たのが11月12日(金)でした。

正直、解説サイトなどでよく言われている条件を満たしていない部分もあったので不合格だろうと思っていたところ、まさかの合格でしたので、今合格できずに悩んでいる方、自信がなくて申請を迷っている方の後押しになればと思い、本ブログ合格時の状況について記しておきます。本当に底辺レベルだと思いますが、これを読んだ方々に勇気を持っていただけるよう包み隠さずにお伝えします。

ドメイン取得・ブログ開設から申請までの期間

ドメインを取得し、ブログを開設してからアドセンス申請までに約1年以上かかっています。これはおそらく普通にブログの運営、収益化を目指している人に比べるとはるかに遅いと思うのですが、ここまで時間がかかった理由は、私のやる気が続かず3本ほど記事を書いた後長らく本ブログを放置していたからです。

アドセンスの利用条件

申請する前に、アドセンスの利用条件について解説されているブログをいくつか読みました。また、それだけではなくきちんとソースを確認した方がいいなと思ったので、グーグルのアドセンヘルプスページで利用条件を確認しました。ここに書かれている「他にはない魅力、興味を引く独自のコンテンツがあるか」というのが厄介なのですが、それは次以降の項目で解説していきます。

合わせて、アドセンスプログラムポリシーも確認しました。著作権法に違反しているコンテンツを掲載しないこと、アダルト系、犯罪関連の内容を書かないことなど、こちらには基本的な条件が書かれています。動画のスクリーンショットなどをうっかり載せてしまわないように注意ですね。

サイトの構造

上記のアドセンスヘルプページによると、「操作が簡単でわかりやすくなっているか」が審査の条件となっています。ナビゲーションバーを設置することが大事とはっきり書かれているので、分かりやすいメニュー項目は必須と考えてまちがいないでしょう。このブログも無料テーマをそのまま編集せずに使っていますので、ワードプレスにテーマを導入してブログを作成できれば、この点で引っかかることはない気がします。

また、操作性に関することではないかもしれませんが、審査に申請してからプライバシーポリシーの固定ページを作ってメニューバーにリンクさせました。内容は他のサイトのコピペ(もちろん、コピペOKと書いてあるサイトのものを使いました!)で、中身は、サイトで収集した情報の取り扱いなどを書いたもの。実際このブログで情報を集めることがあるかどうかはわかりませんが、欧州の個人情報保護に関する法律GDPRGeneral Data Protection Regulation:一般データ保護規則)に対応するものとして設置しておいた方がいいかもしれません。

役に立つ記事(ここがトリッキー)

アドセンスヘルプページの「他にはない魅力、興味を引く独自のコンテンツ」というのがこれです。よくアドセンス審査に関するブログでは役に立つ記事を10本以上とか、1記事2000字以上というノルマが書かれています。私のブログが条件を満たしていなかったのはここです。

審査当時の合計記事は8本、そのうち2000字以上の記事は2本だけでした。しかも、8本のうち半分はただの日記のような記事や初投稿記念の記事です。

未熟なりにも読者のためになることを考えて頑張って書いた記事は4本程度しかありませんでした。しかもそのうち2000字を超えているのは1本だけです。。。なんというコンテンツの少なさ。

ただ、カギになっているページがおそらく1ページありまして、それが昨年書いたアメリカのSSN(ソーシャルセキュリティナンバー:日本でいうマイナンバーみたいなもの)に関する記事です。コロナ禍でアメリカに赴任した数少ない日本人として、きっとほかの方の参考になるだろうと思いアメリカ赴任時の手続きを記事にしました。このページには自分のユニークな体験談を書いていたことと、アメリカの行政ページへのリンクも入れていたこともあって(?)、初めてグーグルサーチの順位が出ました。といっても最高16位とかですが…。ただ、それまでブログへの訪問者数が1日一人とか二人だったのが、この記事のおかげで一時期は1日30人くらいの日も出るようになりました。(それでもかなり少ないですね笑)

アクセス数

このブログを公開したのが2020年9月で、それ以降のトータルの訪問者数を確認したところ、たったの570でした。それでも審査は通っています!!!

アドセンスは訪問者数が増えないと収入が出ないのでこのままではいけないと思いますが、こんなレベルのブログでもアドセンスの審査は通るのだ、という参考になれば幸いです。もしかするとグーグルの審査にプラスになったかもしれない要素と、おまけを少し追記しておきます。

Google Site Kitを入れていた(プラスアルファ)

ブログを設置する際にいくつかプラグインを入れていたのですが、その一つがGoogle Site Kitです。サイトの訪問者数をチェックしたいと思っていたのでGoogleAnalyticsは必須!と思って探していたところ、Googleのブログ関連サービスおまとめセットのようなKitがあったので、これを導入しました。私はKitの中に入っているサービスのうちGoogle Analytics、Search Consoleをブログに接続していました。アドセンスに申請した際にKit内のAdSenseもブログに接続しました。これを導入しておくと、Google Site Kit 内でAdSenseを開始するボタンを押すだけでブログに直接タグを打ったりすることなく広告配信がスタートできるようです。初心者には楽なのでおすすめです。

英語サイトではどのように合格条件が解説されているか?(おまけ)

世界にごまんとあふれるウェブサイト。そのうち英語で書かれたサイトが約60%を占めていると言われます。ちなみに全ウェブサイト中日本語のページは2%以下。母数が圧倒的に違うので、探すなら英語の情報がよいと思って英語のページをいくつか見てみました。具体的には「Google AdSense how to approve」「Google AdSense how to pass」で検索して出てきた上位5つほどのサイトを見ています。

基本的には書いてあることはほとんど同じなのですが、コンテンツの内容に関しては、表現に多少ニュアンスの違いを感じます。多くの英語サイトで「リッチなコンテンツのサイト、ブログを構築すること」と書かれているのですが、1記事の分量は500~1000words(日本語で1000字~2000字)程度でよいとか、スパムやコピペじゃないサイト構築をしようといった割と基礎レベルの条件を示しているサイトも結構ありました。また、英語だと申請から受理までの期間が短いのか、2~3日から一週間で結果が返ってくると解説しているサイトもありました。

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